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先端技術応用探索研究会 代表
*スポーツ歴:
器械体操,テニス,バレーボール,野球,ラートなど様々な競技に精通.
2005年 神奈川県体操連盟小学生大会 ゆか,跳馬,総合優勝
2006年 神奈川県体操連盟小学生大会 跳馬 個人優勝
2013年 全日本ラート選手権ジュニアの部 個人優勝
2014年 Wheel gymnastics world championships (all around junior) 8位
*資格
中学校教諭第一種免許(保健体育),高等学校教諭第一種免許(保健体育),健康運動実践指導士
経歴
1995年生まれ 神奈川県出身
自身があがり症なのをきっかけに,大学でスポーツ科学を専攻し「試合時でどうしたらベストパフォーマンスを発揮できるのか」をトレーニング科学,栄養学,心理学,生理学など幅広い観点から科学的に学ぶ.さらなる学びを求め同大学院へ進学し,「運動による疲労に反応する唾液中の新規性バイオマーカーの探索」を研究テーマに,実践の場においても「最高のパフォーマンスを発揮する」ためのアスリートのコンディショニングサポートにも携わる.
この研究会と自分の研究
運動によって唾液中に幸せホルモンが出ているのかまだ未解明であり,これが明らかとなれば,非侵襲性の客観的マーカーとして学校やフィットネスクラブ,老人ホームなど幅広い世代にむけて新たなビジネスチャンスとなる.
コメント
研究と実践の場をつなげるために,コンディショニングや,トレーニングなどを科学的根拠に基づいて情報を発信してきます!
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